【ブギウギ】第2週のネタバレあらすじと予告!
第2週「笑う門には福来る」(10月9日~13日)は幼少期の鈴子(澤井梨丘)パートが最後の週。金曜日の回では6年後にジャンプして、主人公をさんにバトンタッチ。
そして鈴子の芸名が福来スズ子となった理由も明かされて…。
今回は【ブギウギ】第2週のネタバレあらすじと予告について。
【ブギウギ】第2週のネタバレあらすじ
第2週のあらすじ
鈴子(澤井梨丘)は道頓堀に新設された梅丸少女歌劇団(USK)に入団した。劇団を引っ張るトップスター・大和礼子() の踊りに鈴子は憧れる。しかし、鈴子たち新入生を待っていたのは厳しい規律と稽古の日々だった。厳しさに耐えかねて、鈴子の同期はあっという間に3人になってしまう。
1ヶ月後、練習の厳しさに次々と新人が辞める中、鈴子の他に残った新入生の同期は、裕福な家庭で幼いころからバレエを習っていた白川幸子(小南希良梨)、生家が貧しいため家業を手伝いながら稽古している桜庭辰美(木村湖音)の2人、計3人だった。しかし過酷な稽古の日々で3人は仲良くなれず、ギスギスした関係だった。
3ヶ月後の12月3日、劇団の単独公演を迎える。その公演で鈴子たち新入生もデビューするチャンスが与えられるという。しかしデビューできるのは新人3人のうちの1人だけで…。
第2週のネタバレ
ある日、鈴子は風邪を引いて練習を休んだ。しかし危篤の演技をして、見舞いに来た幸子と辰美の仲を取り持った。これをきっかけに3人の仲は深まる。結局、単独公演の1ヶ月前、3人そろってのデビューが決まる。3人の芸名も決まった。
幸子はリリー白川、辰美は桜庭和希(かずぎ)、鈴子は福来スズ子という芸名になる。福来スズ子は鈴子の母・ツヤ(水川あさみ)が「笑う門には福来(ふくきた)る」から福来と名付けた。
公演直前、先輩の大和(蒼井優)は観客が「現実を忘れる」ことともに「生きる力」をもらいに来ていることをスズ子たちに告げて、励ます。そして鈴子たち新人3人は水の滴を演じきった。
――それから6年後、スズ子(趣里)たちは一人前になっていて…。
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【ブギウギ】第2週の予告
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