【ブギウギ】51話ネタバレと感想
朝ドラ【ブギウギ】第11週「ワテより十も下や」第51話(第51回)が2023年12月11日(月曜)に放送。
スズ子(趣里)たちは地方巡業を重ねていた。そんなある日、愛知の劇場で、スズ子の大ファンだという一人の学生()が興行主に連れられて楽屋にやってくる。
放送後、水上恒司演じる青年が亡き六郎に似てると話題で…。
今回は【ブギウギ】51話のあらすじネタバレ・感想・出演者について!
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【ブギウギ】51話のネタバレ
【ブギウギ】51話のあらすじネタバレです。
昭和18年、アメリカとの戦争に終わりが見えない中、「福来スズ子とその楽団」は地方巡業を重ねていた。スズ子(趣里)は、羽鳥善一()から作曲してもらった「アイレ可愛や」を歌い、相変わらず人気を博していた。
そんなある日、巡業で訪れていた愛知の劇場で、歌い終わったスズ子たちの楽屋に、スズ子の大ファンだという一人の学生(水上恒司)が興行主に連れられてやってくる。東京の大学に通う20歳のその青年は、ハニカミながら笑顔を見せた。スズ子はその姿に亡くなった六郎を重ね、思いだしてしまう…。
その後、スズ子たちは宿舎へ。しかし小夜()が預かっていたお金を紛失するという騒ぎに。そこへ学生(水上恒司)がやって来たため、小夜は青年を「泥棒」扱いしてしまう。スズ子は小夜を止めて、青年に謝った。
スズ子は泥棒と疑ったお詫びをかねて夕食に誘った。宿の食事はお芋のアレンジばかりであったが、みんなで美味しく食べた。(つづく)
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【ブギウギ】51話の感想
水上恒司が六郎に似てると話題!
水上恒司が六郎に似てるとSNSでも話題に…!?
水上くんも凄いよ。ファーストインプレッションですぐに分かった。六郎に雰囲気が似てると思うよね。そりゃ、スズ子、彼のこと気になるわ。
— liebサンチェ (@lieb87274719)
確かに、超絶イケメンの六郎。。。な雰囲気は漂うね、水上くんw
— しろもこ😜 (@siromoco)
顔はぜんぜん似てないのに、まとってる雰囲気が似てる、気になるってことよくある
骨格が似てる場合も同じ現象になる— 六角形 (@1LK8BRwiGa34297)
学生さんと六郎が似てると思ってしまうの、なんかわかる気がする。
顔の濃さとか、実直な感じとか六郎っぽい。一人二役でもないのに説得力がある。— 豆花 (@mamehanajp)
顔は似てないとは思いますが、水上恒司さんがはにかんだ時の表情や雰囲気が六郎にたしかに似てるかも。
醸し出す雰囲気というか、実直な感じというか。
水上恒司さんが演じる役はスズ子の運命の相手。今後の展開に注目ですね♪
【ブギウギ】51話の出演者
【出演】趣里,水上恒司,ふせえり,陰山泰,村上新悟,えなりかずき,富田望生,国木田かっぱ,伊藤えん魔,隈本晃俊,黒崎煌代,酒井高陽,堂崎茂男,久野麻子,みぶ真也,
【語り】高瀬耕造
【作】足立紳
【音楽】服部隆之
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